チーム紹介

立川富士見シールスについて

ご挨拶

子供達が野球を通じてスポーツの楽しさ、チームワーク、礼義、そして努力する事の大切さを学べるように保護者の方々と共に活動しています。

チームのモットーは《努力は夢を実現する》です。試合で勝利する事の喜びを常に忘れずに子供達一人一人に愛情をたっぷり注いで指導して行きます。

当チームは、グランドやバッティングマシンなど、環境や設備が充実しております。またコーチ陣も充実しており各学年別に専任コーチを配置し指導しております。是非 将来のある大切なお子様を当チームにお預け下さい。中学・高校とレベルが上がっても対応できる技術が身につくよう、責任を持って指導いたします。

代表
清水 敬之


 

チーム概要

立川市少年野球連盟に所属する非営利クラブチームです

 

チーム名称 立川富士見シールス
所属 立川市少年野球連盟
ホームグラウンド

たちかわ創造舎(旧多摩川小学校)
〒190-0013 東京都立川市富士見町 6 丁目 46-1
および、第一小学校、新生小学校、第八中学校

設立 2015 年 9 月*
代表 清水 敬之
選手数 40 名(2016 年 6 月時点)
スタッフ数 19 名(   〃    )

*「立川一小シールス」と「立川富士見」の合併により設立

 


 

選手構成

4つのチームと低学年育成プログラム

チームに所属する選手は、1部から4部までの4つのチームに分かれて練習や試合に参加します。また、未経験者・初心者向けの低学年育成プログラムも毎週開催しています。

 

 

 


 

運営体制

情熱と思いやりを持ったスタッフが集い、学校や地域の協力を得ながらボランティアで運営しています

 

 

 

現在、活動しているスタッフは OB 選手の保護者や現役選手の保護者がほとんどですが、
大人になってコーチとしてチームに戻ってきた OB 選手もいます。


 

沿革

 

 

立川一小シールス

立川富士見

1967 年
(昭和 42 年)

「グリーンカブス」設立

 
1992 年
(平成 4 年)
 

「富士見クラブ」と
「富士見ファイターズ」が
合併し「立川富士見」を設立

2012 年
(平成 24 年)

「立川一小シールス」と改名

 
2015 年
(平成 27 年)

「立川一小シールス」と「立川富士見」が合併し

「立川富士見シールス」を設立